Reminders

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約 Reminders


仕事効率化
開発者 Apple
無料

“リマインダー”を使えば、やらなければならないことを今まで以上に簡単に忘れないようにできます。やらなければならないことをすべて把握でき、買い物リストや仕事のプロジェクトなど、忘れずに実行したいあらゆることに利用できます。iCloudを使うと、すべてのデバイス間で簡単に同期し、どこからでも作成したリマインダーにアクセスできます。

機能

素早く簡単に使用可能
• Siriを使って、声でリマインダーを作成できます。
• 一度に複数のリマインダーに対して、完了済みにしたり、タグを付けたり、フラグを付けたり、日付や時刻を変更したりできます。
• パワフルなキーボードショートカットを使うと、ワークフローを高速化できます。
• iOSやiPadOSのホーム画面、またはmacOSの通知センターにウィジェットを追加して、リマインダーを表示したり実行済みにしたりできます。
• 関連項目が乳製品や野菜/果物といったセクションに自動的にグループ化される買い物リストを使って、買い物を楽に済ませることができます。

パワフルな整理機能
• スマートリスト(“今日”、“日時設定あり”、“フラグ付き”、“すべて”、“割り当てられたもの”、“実行済み”)で、今後のリマインダーを自動的に整理して表示できます。
• リマインダーをタグで整理すると、見つけやすくなります。
• カスタムスマートリストを使えば、タグ、日付、時刻、場所、フラグ、優先順位に基づいてやることリストを収集して、自分にとって最も重要なリマインダーを自動的にリストに含めることができます。
• タイトル、優先順位、期日、または作成日でリマインダーを並べ替えることができます。手動でリマインダーをリスト内で上下に移動して、好きな順序に並べ替えることもできます。
• サブタスクを使用すると、リマインダーにさらに細かい情報を追加できます。
• セクションヘッダを作成してリスト内のリマインダーを整理することができます。セクションをカラム表示で表示して、画面全体に並べることができます。タスクの視覚化や、シンプルなカンバンボードの作成に役立ちます。
• リストをテンプレートとして保存して、日課や荷物リストなどに再利用できます。テンプレートをほかの人とリンクで共有したり、ほかの人が共有したテンプレートをダウンロードしたりできます。

リマインドを受け取るタイミングや方法を指定
• リマインダーを毎日、毎週、または指定した間隔で繰り返すように設定できます。
• 特定の場所でリマインダーを受け取ることができます。例えば、自宅や勤務先に到着したとき、車に乗り込んだときなどに受け取れます。
• リマインダーに含まれている人にタグを付けて、次回“メッセージ”でその人とチャットするときにリマインダーが表示されるようにできます。

ほかの人との共同作業
• リマインダーのリストを共有したり共同作業したりできます。共有リストにアクセスできる全員が、リマインダーを追加したり実行済みにしたりできます。
• リストの共有相手にリマインダーを割り当てることができます。

高度な機能
• 過去に作成したリマインダーに基づくスマートな提案を1回タップするだけで追加することができます。
• 自然言語サポートにより、フレーズを入力してリマインダーの設定を作成できます。“1日おきに朝ジョギングする”などと入力して、特定の繰り返されるリマインダーを作成してみましょう。

Apple Watchの“リマインダー”
• 通知を受け取ったり、手首から直接リマインダーを完了済みにしたりできます。変更は、iCloudを利用してiPhone、iPad、Macの間で自動的に同期されます。
• 直接Apple Watch上でリマインダーを見たり、新しいリマインダーを作成したりできます。

一部の機能は、言語や地域によっては利用できません。